ぼくスタイルわたしスタイル

ぼくスタイルわたしスタイル 社会的少数派マイノリティーは、偏見や差別から不利益を被る社会的弱者であることが多く、経済と心の問題を抱えて生活しています。偏見や差別をなくするために重要なのは相互理解と考え、社会的少数派(マイノリティー)の声なき声を届けることで市民の皆さんへの啓発と交流による心のバリアフリー化を目指し「多様性を認め合う社会を作ること」を目的としています。

MC:hanako・boss
参加者:・普段着チーム・komekome・sakki・ゆんゆん
担当D:普段着チーム・boss(AD)
収録日:毎月第3火曜日
収録場所:相生市総合福祉会館
配信日:毎月第2日曜日
  • ぼくスタイルわたしスタイル79(APD 聴覚情報処理障害と老化・障害者福祉制度のてびき) 2021年8月17日

    いつも相生らじおをお聞きいただきありがとうございます。
    この番組はマイノリティーの声なき声をお届けすることで、
    心のバリアフリー化を目指し「多様性を認め合う社会を作ろう」という
    相生市発のマイノリティーラジオです。

    今月のプログラム
     ▼オープニング・・・APD(聴覚情報処理障害)と老化と
     ▼ワイガヤ・・・・・ 障害者福祉制度のてびき

    番組をお聞きください

    ▼相生市障害者福祉制度のてびき
    https://www.city.aioi.lg.jp/site/shogaifukushi/tebiki.html
    ページ内にPDFファイルリンク掲載されています。

    ▼APD 聴覚情報処理障害
    https://ja.wikipedia.org/ APDにリンクしています。

    収録後記
    今回の収録はドンドン劣化していく自分の体を愛おしく思うメンバーの回となった(笑)。
    手足の動きが悪くなり思うようにはならなくなる。目だって耳だってそう今より良くはならないことも理解はしているが、本を読めなくなっていく目、友人と会話が成り立たなくなる耳に、最近ばね指にもなってギターが弾きづらいなど好きなことができなくなるのは何とも腹立たしくさえ思う。
    年齢を重ねていくのは仕方ない。しかし今までの生活がままならなくなるのは我慢できないのである。

    障害者の話を聞くと楽に快適になるように工夫しているようだ。
    今までと同じような生活できるように工夫をしていかないとっと考えている。
    世の中に蓄積された何某かのアイディアはあるはずである。

    by Boss

    収録
    日時:2021年6月
    場所:相生市総合福祉会館
    スタッフ
    MC:Hanako
    パーソナリティー:ヨシボー・サッキ・ボス
    収録/編集/配信:Boss

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