ぼくスタイルわたしスタイル13-2(手話の話 先月の続き(手話って便利でかっこいい!))

いつも相生らじおをお聞きいただきありがとうございます。
担当Dの出口です

相生らじおがお送りします
「ぼくスタイルわたしスタイル」の時間です

この番組はマイノリティーの声なき声をお届けすることで、
心のバリアフリー化を目指し「多様性を認め合う社会を作ろう」という
相生市発のマイノリティーラジオです。

先月の「ワイガヤ」は手話のお話しで盛り上りました。
増刊号として後半をお送りいたします

ーー担当Dの収録後記ーー
今回は増刊号として先月のワイガヤの続き「手話のお話」をお送りいたしました。

手話って聴覚障害や言語障害の方々の会話手段としてだけではもったいない。
しかしなぁ、うーーーん(・_・;) 手話をするって福祉のイメージが強すぎる
ボランティアのためにとか、障害者とお話ししましょうとかじゃなくて、もっと切り口を変えれば習いたいって人も増えるんじゃないか?

大騒音の中、大きな声で話さなくても伝わるんだぞ
静寂な場所でも話せるんだぞ
あっ、ラジオ収録時にも使えるなぁ

手話って結構「かっこいい」って感じてます
ちょっと今までと違う広報活動してみよ
私は早速、手話習います

担当D 出口

収録概要
日時:10月15日 13:00~16:00
場所:相生市総合福祉会館3階 ボランティアセンター
収録スタッフ
番組MC:hanako
パーソナリティー: 普段着チーム / タヌキsakki/komekome/出口
収録:komekome/出口
編集:出口
担当D;出口

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